もう何年になるか・・・、そうだいたい6年ぐらいだろうか。
久しぶりに、大雄山駅に降り立った。
小田急線もずいぶんかわり、登戸駅の工事も終わっていた。
ただ、足柄ふれあいの村はかわっていなかった。
いつもドキドキしながらむかっていったけど、
いつでも暖かく、さも毎日来ているかのような感じで、
みんなが迎えてくれる場所。
久しぶりだったのでやっぱり緊張したけど、
そんなの一瞬で消し飛んだ。
懐かしいうれしい面子にも会えたし、
フリーマーケットを通した老若男女のお客さんとのコミュニケーションも
また楽しいものだった。
やっぱりこの世で一番大事なのは、
「人の縁」なのかもしれない。
つながっているからこそ、そこに何かがうまれるんだろうなあと。
なんかそんなことを、反芻した一日だった。
よい週末でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿